Netflixの「魅惑の人」が終わった。
私の「魅惑の人」ロスを埋めてくれた韓国ドラマ「涙の女王」。
「魅惑の人」が時代劇でシリアスだったラブロマンスだったが、
「涙の女王」は早くも第1話で惹きつけられた。
私は派遣社員として平日は働いているので、
お昼の休憩時間用に韓ドラをダウンロードして観ている。
感染対策のため休憩場所はしーーーーんとしている。
何の気なしに観始めた「涙の女王」、
うっかり笑ってしまった。
しかも第1話、始まって数十分・・・う~ん、ヤバいね。
なんで”涙の”女王なのかな、
これからの展開が心配だけど楽しみ。
ヨンデュリ村という田舎の村出身で、頭脳明晰で抜群のルックスを持つペク・ヒョヌ(キム・ジウォン:代表作「サイコだけど大丈夫」など)と、“デパート業界の女王”として知られる財閥3世のホン・ヘイン(パク・ソジュン:代表作「相続者たち」「太陽の末裔」など)は愛ある結婚を始めたものの、結婚3周年にして離婚の危機を迎える夫婦。これから、思わぬトラブルに見舞われたことで、2人の恋が再び動き出す、らしい。
2024年3月9日~2024年4月28日までの全16話が、毎週末配信予定。